近況報告(2023/01)
昨年からこのブログを初めて、月に一度のペースで子供たちの成長記録という形で記事を書いてきました。
今年からは少し形式を変えて、我が家の近況報告ということで少し内容を変えようと思います。
あまり書くことは変わらないと思いますが、今までより書く内容の制約がなくなったような感じです。
今回は年末年始のことを振り返ります。
まず年末に家族全員でコロナ陽性になりました。
最初は長女が発熱、翌朝に診察＋抗原検査を受けても陰性だったのでいったんは安心したのですが、今度は妻と次女が発熱…
翌日に妻と次女が診察＋抗原検査で陽性判定を受けました。
長女はいったん陰性だったために保育園に行かせていたのですが、陽性の結果を受けて午前中に迎えに行き、改めて抗原検査を受けさせると陽性に。
この時点では私は無症状だったのですが、翌朝に微熱と喉の違和感が出て夜に検査をすると陽性になりました。
私の勤める会社では家族が発熱した時点で自宅待機（在宅勤務or有給休暇）となるため、
長女が発熱した翌日からそのまま出社することなく年末を迎えました。
年末には全員回復したので、年末年始休暇の時期には外出できるようになったのは不幸中の幸いというべきか。
（もちろん、自粛期間を経て全員陰性を確認してからの外出です）
年が明けて元旦には、毎年恒例となった近所の神社への初詣。子どもが生まれてからは毎年欠かさず行くようにしています。
まだ人があまり混み合わない時間帯に行って、列に並ぶことなくご挨拶とおみくじを引いてサッと帰る、というのが我が家のスタイル。
最初は抱っこ紐にくるまれていた長女はすっかり大きくなって一人でさっさと階段を登って先に行ってしまい、
去年はよちよちと手を引かれて坂道を登っていた次女も階段を登るように。
年に一度しか行かない場所に毎年通っているので、過去のことも覚えているし、子供たちの成長ぶりが比較できて面白いんですよね。
ちなみに家族それぞれでひいたおみくじは「吉」か「小吉」でした。今年はどんな年になるのやら。